ケミカルピーリングは、その原理が明確になったのは近代になってからですが、実は温泉や酸性のお風呂に入るなど、角質を落とすという意味ではとても身近なものとも言えます。古代エジプト文明では、クレオパトラが乳酸のお風呂で肌をきれいにしていたといいます。
ピーリングが皮膚科で取り組まれるようになったのは19世紀の後半からですが、東洋人向けのピーリングが確立されたのは1980年代からです。